チュニジア、日本市場における瓶詰めオリーブオイル供給国で第5位に

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チュニジアは、日本の瓶詰めオリーブオイル市場において、スペイン、イタリア、トルコ、ギリシャに次ぐ第5位の供給国となった。日本はエクストラバージンオリーブオイルの需要を満たすため、年間5万トン以上を輸入している。

2025年におけるチュニジアの対日輸出額は8,640万ディナールに達し、そのうち6,980万ディナール(全体の80.7%)が食品産業部門によるものであった。輸出振興センターのデータによると、日本市場におけるチュニジア産オリーブオイルの未開拓潜在規模は約3,400万米ドルと推計されている。


日本国内では年間約600トンのオリーブオイルが生産されており、生産者は主に小豆島に集中している。しかし、国内消費を賄うため、市場は主として輸入に依存している。




こうした状況の中、先週木曜日、輸出振興機関「ダール・アルマスダル」は、在東京チュニジア大使館および国際エクストラバージンオリーブオイルコンテスト組織委員会の支援のもと、日本のオリーブオイル市場と国際エクストラバージンオリーブオイルコンテストに関するオンラインセミナーを開催した。

同セミナーには、オリーブオイル輸出を専門とする30社以上のチュニジア企業に加え、商工会議所、国立オリーブ庁、包装・梱包技術センターの代表者が参加した。議論では、日本の消費者の期待、市場参入チャネル、ならびにエクストラバージンオリーブオイルの権威あるプラットフォームとしての国際コンテストが提供する機会に焦点が当てられた。

2026年大会は2026年4月17日に開催され、応募受付は2026年3月31日までとなっている。

なお、国立農業観測所の最新データによると、現シーズン(2025年11月~2026年1月)の最初の3か月間におけるチュニジアのオリーブオイル部門は顕著な伸びを示した。輸出量は13万900トンに達し、前シーズン同期の8万4,100トンと比べて55.7%増加した。

この輸出の伸びは国の外貨収入にも好影響を与え、輸出額は16億2,120万ディナールに達し、前シーズン(12億230万ディナール)と比較して34.8%の増加を記録した。

この増加は世界的な需要拡大、とりわけエクストラバージンオリーブオイルへの需要増に支えられており、同製品は輸出総量の89.5%を占めたと報告されている。

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